あまり聞きなれない資格ですが高齢社会が進んできて今注目を
浴びているのが福祉住環境コーディネーターです。その難易度を見てみましょう!
2008年の合格率は下記のようになります。
| 級 |
受験者(人) |
実受験者(人) |
合格者(人) |
合格率(%) |
| 3級 |
11,519 |
10,385 |
4,787 |
46.1 |
| 2級 |
16,705 |
14,793 |
7,209 |
48.7 |
合格率も高く受験しやすい資格であると言えます。
まずこの資格の仕事内容についてですが、高齢者や障害者の住みやすい環境を提案して行く
お仕事です。住まいと福祉の専門知識をいかして、各専門職の調整役として活躍いたします。
将来の就職に関しても住宅メーカーはもちろん、病院・老人ホーム・その他の医療機関に
求められている資格です。
今後もこの資格の需要が増すと考えられますので、
是非取っておきたい資格の一つになります。
受験には制限がなく年齢・学歴関係なく
誰でも受けることが可能です。出来れば2級を目指したいところですが、普段なじみが薄く問題に対してのイメージが湧きづらいと思いますので、
まずは3級から受けてみると良いでしょう!もちろんはじめから2級を受けることも出来ます。
3級では福祉と住まい環境に関連する基礎的な知識の問題となります。
例えば「狭い住宅の日本で家具の洋式化や家具の使用が増えたため、ますます狭くなり
福祉用具を使用する高齢者の室内移動を困難にしている。」と言うような感じの問題が
出題されます。ちなみに答えは○です。
試験方法もマークシートで記述はありませんので、勉強方法はテキストを何度も読んで
問題集を解くこの繰り返しになります。基本的にテキスト以外からの問題は出ないと思います。
独学で始める方は東京商工会議所が発行している公式テキストがあると思いまので、
そちらを参考にして下さい。
どうしても短期で合格した場合は通信教育を使った学習をおすすめします。
この資格は、
例え受験しなくても勉強するだけでとてもためになります。
例えば家族の誰かを自宅介護しなければ行けなくなった時に必要な知識ですし、
覚えておけばいつか役に立つような気がします。
この資格は絶対にオススメです。是非チャレンジして下さい。
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難易度よりも、気にするべきは合格率です。